【液晶テレビの選び方】人気メーカー機能比較

液晶テレビやプラズマテレビの機能や性能の比較、口コミ、人気ランキングなど液晶テレビの選び方や購入に必要となる知識や情報を分かりやすくガイド
アクオス・レグザ・ブラビア・ビエラ・ウー・リアルなどの新製品、型落ち機種、便利な周辺機器の機能や選び方についてもご紹介

Wスキャン倍速

【液晶テレビ】4倍速とWスキャン倍速の違いとは?

液晶テレビの倍速機能で、似た感じのものにソニー・BRAVIA(ブラビア)の『4倍速』と東芝・REGZA (レグザ)の『Wスキャン倍速』があります。


どのあたりが似ているかというと、両方ともテレビ放送の1秒間に60コマというコマ数を、1秒間に240コマにして映像を映し出すことができるという点です。


この液晶テレビの『4倍速』と『Wスキャン倍速』の違いを簡単に書いてみますね。


■4倍速
テレビ放送60コマの、コマとコマとの間に、新しく生成した映像を『3つ』挟み込んで、1秒間に240コマの映像を映し出す。


■Wスキャン倍速
テレビ放送60コマの、コマとコマとの間に、新しく生成した映像を『1つ』挟み込んで120コマにし、それをさらにエリア分割してバックライトを点滅させることで、1秒間に240コマの映像を映し出す。


つまり、あくまでWスキャン倍速は『倍速』であって、ソニーの言う『4倍速』とは、ちょっと違います。


『どちらが高画質か?』は、処理エンジンなど他の要素が絡んでくるので何とも言えませんが、店頭の液晶テレビ売り場で映像を見る限り、個人的にはほとんど差がないように思います。

TOSHIBA・REGZA (東芝・レグザ)Wスキャン倍速とは?

各テレビメーカーとも、液晶テレビ特有の短所でもある残像感を低減させるため、独自の倍速技術を研究・開発していますが、最近人気の東芝・レグザには『Wスキャン倍速』という技術が使われています。


Wスキャン倍速とは、通常のテレビ放送で流れている1秒間に60コマというコマ数を、倍の120コマにして、さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで1秒間に240コマの映像を映し出すことを可能にしたもの。


残像感とは、スポーツなどの動きの早い映像を見たときに、目に残る白っぽいボヤケのことを言いますが、1秒間に60コマだと感じる残像感も、1秒間に240コマとなると、人の目ではほとんど認識できなくなり、なめらかで美しい映像が楽しめるようになります。


このWスキャン倍速を応用、さらに高速にして、東芝・REGZA(レグザ)の『ZX9000シリーズ』と『ZX8000シリーズ』では、1秒間に960枚の映像を映し出すことも可能なんだとか。


残像感が気になるという方には、ソニー・ブラビアの4倍速に続いて注目の機能ですね。


ソニー・ブラビアの『4倍速』と東芝・レグザの『Wスキャン倍速』の違いについては、近いうちに記事にしますね。



スポンサードリンク
ご訪問ありがとうございます♪
家電好きの管理人が書いている
液晶テレビの情報ブログです☆

薄型テレビを比較・購入する際の
参考になれば幸いです。

※当ブログの文章及び画像等の
無断転載・転用を固く禁じます。
アクセスカウンター
  • 累計:

記事検索
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ