最近の薄型テレビは、ほとんどの機種に録画機能が標準装備されてますよね。でも一言に録画といっても記録するメディアには種類があるのでで簡単にまとめてみました。大きく分けて3種類あります。
■ハードディスク(HDD)
大容量で読み込みが早い。手軽に録画や再生ができるので、最も多くの薄型テレビで採用されています。内蔵型の薄型テレビが多いですが、東芝のレグザのようにUSBで接続して使用する外付けハードディスクなどもあります。
■ブルーレイディスク(BD)
HDDに比べて容量が少ないものの、内蔵HDDと違い録画したものを他の機器でも再生できます。メーカーや機種にもよりますが、ブルーレイディスクに直接録画したりHDDからのダビングが可能なものなどがあります。
■iVDS-S
日立のウーのみが採用している記録メディア。カセット型で録画番組を持ち出すことができるが、再生するためのiVDS-S対応の機器が少ないのが難点。最近では、パソコンに接続できるiVDS-S対応の機器なども発売されているので、今後どんどん利用の幅が広がる可能性はある。
ハードディスクとブルーレイに関しては、両方内蔵されていたり、片方だけだったりと機種によって様々なので、自分の生活環境に合わせて選びましょう。
■ハードディスク(HDD)
大容量で読み込みが早い。手軽に録画や再生ができるので、最も多くの薄型テレビで採用されています。内蔵型の薄型テレビが多いですが、東芝のレグザのようにUSBで接続して使用する外付けハードディスクなどもあります。
■ブルーレイディスク(BD)
HDDに比べて容量が少ないものの、内蔵HDDと違い録画したものを他の機器でも再生できます。メーカーや機種にもよりますが、ブルーレイディスクに直接録画したりHDDからのダビングが可能なものなどがあります。
■iVDS-S
日立のウーのみが採用している記録メディア。カセット型で録画番組を持ち出すことができるが、再生するためのiVDS-S対応の機器が少ないのが難点。最近では、パソコンに接続できるiVDS-S対応の機器なども発売されているので、今後どんどん利用の幅が広がる可能性はある。
ハードディスクとブルーレイに関しては、両方内蔵されていたり、片方だけだったりと機種によって様々なので、自分の生活環境に合わせて選びましょう。