薄型テレビの選び方で重要なポイントになるのが『コントラスト』です。
テレビの購入を検討している方なら一度は聞いたことのある言葉だと思います。


コントラストとは、映像の最も明るい部分と、最も暗い部分との輝度の差のことを言います。商品の表示には『○○:1』というようにしか記載されていないので、少し分かりにくいかもしれませんが○○の数字が大きいほどコントラストが高く良いとされています。


コントラスト比が高いとどういう効果があるのかというと映像にメリハリがでます。
また、よくテレビメーカーが黒の表現力をアピールしていますが、コントラスト比が高まると黒の表現力も増します。映画やドラマなどでよくある暗いシーンの質感や奥行き感が高まり他の色も鮮明に感じるようになります。


コントラストが低いと全体的にぼやけた感じの映像になるため、薄型テレビを選ぶ際は注意して比較してみてください。


家電販売店でコントラストの差を実感するには、コントラスト比の高い機種と低い機種を比較すると分かりやすいです。


基本的に液晶テレビよりプラズマテレビの方がコントラストに優れていると言われていますが、最近は液晶テレビのコントラストもプラズマテレビに負けないくらい向上していますので注目です。