SHARP・AQUOS(シャープ・アクオス)一部の機種では『フルハイプラス』というエンジンが搭載されています。フルハイプラスエンジンとは液晶テレビの映像をなめらかで精細にするもの。


テレビの映像が画素で構成されているのはご存知だと思いますが、その画素は3つのサブピクセルで構成されています。シャープのアクオスではサブピクセルをひとつ増やし4つのサブピクセルで画素を構成。


フルハイプラスエンジンとは、その4つのサブピクセルをそれぞれ独立してコントロールすることができるもので、従来の3つのサブピクセルで構成されたパネルより精細な映像を再現することができます。


このフルハイプラスは2010年11月に発売されたBD内蔵AQUOSクアトロン3D『LB3シリーズ』や、2010年7月に発売されたAQUOSクアトロン3D『LV3シリーズ』、クアトロン『LX3シリーズ』で採用されています。同じAQUOSクアトロンでもXF3シリーズではフルハイプラスは採用されていないので注意です。
クアトロンとは?


家電販売店で、『フルハイプラス』エンジンの効果を確認するのは少々難しいと思いますが、映像の細かい部分(髪の毛や服の柄など)に注目して視聴すると、この機能が搭載されていない液晶テレビとの違いが分かりやすいと思いますので比較してみてください。