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3Dテレビの短所として『フリッカー現象』というものがあります。
これは、明るい部屋で3Dメガネ(アクティブシャッターメガネ)をかけた時に、照明がチラついて見えてしまう状態のことです。


SONY・BRAVIA(ソニー・ブラビア)では『TDG-BR100』というアクティブシャッターメガネを採用していますが、ソニー独自の技術により、このフリッカー現象を低減しています。
3ブラビアは、明るい部屋で3Dメガネを使用しても照明の影響を受けず映像を楽しむことができる。


電気屋さんで3Dテレビを視聴する場合、ほとんどの販売店が3Dメガネを固定してしまっているので店頭で確認するのは難しいですが、アクティブシャッターメガネの掛け心地を確認したいと言えば確認できる店もあるかもしれないので試してみてください。


ところで、普段からメガネを掛けて生活して生活している方は多いと思いますが、ソニーのアクティブシャッターメガネは普段使用しているメガネをかけたままでも装着することは可能ですのでご安心を。


私の知り合い勘違いをしている方がいました。
普通に考えれば、メガネの上にメガネをかけるって少し変な感じがしますからね。


液晶テレビを購入する際は、簡単な疑問でも店員さんに確認してみてください。
解決しないままだと、購入後に後悔なんてこともありますから。