国内家電市場でデジタル家電の売れ行きが好調なんだとか。理由はやっぱり薄型テレビの人気。デジタル家電全体を押し上げている状態のようで、デジタル家電の10月の出荷額は3ヶ月連続で前年同月を上回る結果に。


2011年7月の地上デジタル移行や、エコポイント制度などを考えると当然かもしれませんね。今年は『エコポイント』『省エネ』『地デジ』って言葉をテレビや新聞、雑誌で良く耳にしましたから、買いかえるなら『今年!』って思った人が多かったんでしょうね。


デジタル家電が伸びる一方で、冷蔵庫や洗濯機などのいわゆる白物家電は伸び悩んだ様子。大型冷蔵庫が好調だったものの、白物家電全体では9ヶ月連続で前年同月を下回ったそうです。


エコポイントの対象となる製品が『エアコン』『冷蔵庫』『地上デジタル対応テレビ』の3点ですから、デジタル家電や白物家電を抜きにしてエコポイントの対象かそうでないかで明暗が分かれたみたいですね。


注目の薄型テレビだけで見ると、6月から100万台を5ヵ月連続で突破。
10月の出荷台数、異例の65%増は薄型テレビの各メーカーが秋冬の新製品を発売した影響が大きいようです。夏のボーナス商戦に続き、冬のボーナス商戦がどうなるか注目です。